ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ体験宿泊取材レポート(第1回)

ヒルトンのタイムシェア・リゾートに体験宿泊取材
こんにちは、usagiです。今回は同世代の友人yuki(ユキ)と、ヒルトン・グランド・バケーション・クラブが運営、管理しているヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾートのタイムシェア体験宿泊取材に行ってきました。「タイムシェア」というのは、コンドミニアムタイプのお部屋を1週間単位で共同所有するシステムです。ハワイで暮らすようにすごしてみたいと思っていたusagiには、興味津々です。
ハワイの魅力
ハワイは、あまりにも多くの日本人が訪れることから、ハワイは海外じゃない、とか、熱海みたいだなどと揶揄される一方、熱烈なハワイフリークもいて、その評価は両極端に分かれています。usagiも実は行くまでは、ハワイなんて、と思っていましたが、20年前に初めてハワイを訪れてからは、ハワイが大好きになり、それから何度となく訪れています。
ハワイの魅力、それは世界中の人々が集まる国際的なリゾート地でありながら、日本語が通じるところが多く、治安もいいので安心して楽しむことが出来ることでしょうか。ビーチでのんびり過ごすのもよし、ショッピングや観光にアクティブに動き回るのもよし、いろいろな楽しみ方が出来ます。
特にusagiが気に入っているのは、ハワイの気候です。いつもさわやかな貿易風が吹いていて、そのシーブリーズにほほをなでられると、もう本当に、海に向かって「しあわせだー!」と叫びたくなるような気分になります。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾートとは
今回usagiが体験宿泊をしたヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾートは、ワイキキの西に位置する一大リゾートで、東京ドーム2個がすっぽり入るくらいの広大な敷地に、7つのタワー、5つのプール、22のレストラン&バー、90以上のショップが点在する、まさに、「ビレッジ」と表現するのがぴったりのリゾート施設です。
その敷地内に建つタイムシェア専用タワーで38階建てのグランド・ワイキキアンという建物の7階、2ベッドルームに、usagiたちは体験宿泊しました。
空港からヒルトンまでは、片道9ドルのシャトルバスを利用しましたが、グランド・ワイキキアンのすぐそばで下ろしてもらえたので、とても楽でした。ロビーは外との境がなく、いつもそよそよとさわやかな風が吹き抜けていて、とても開放的です。いたるところにハワイらしいインテリアが施されていて、南国ムードも満点。スタッフは日本人が多く、チェックインも荷物の預かりもすべて日本語で大丈夫でした。到着が11時で、お部屋に入れるのが16時ということなので、タイムシェアー宿泊客専用のラウンジで休憩をさせてもらいました。広々としたスペースにソファーがいくつも置いてあり、なかには仮眠している方もいました。usagiたちも、早速シャワーを浴びて旅の疲れを洗い流し、リゾートウエアに着替え、無料のドリンクコーナーで一息つきました。
私たちの部屋は7階です。一歩中へ足を踏み入れると、そこはまるで別世界でした。重厚なフローリングの長い廊下を抜けると、広々としたリビングルーム。ソファーと薄型テレビが備えつけられていて、とても落ち着いた雰囲気です。これからこの部屋で過ごすと思うと、わくわくしてきます。
そして、女性にはうれしい、憧れのアメリカンスタイルのキッチン。食器も料理道具も一通りそろっています。アメリカンなのに、日本製の炊飯器がちょこんと置いてあるのには、びっくり。そのミスマッチに思わず笑っちゃいましたが、日本人を意識したサービスが、うれしいです。その隣にはダイニングテーブルがあり、ここで食事をしていると、まるでハワイで暮らしているような気分になります。お孫さんたちと一緒のハワイだったら、キッチンが大活躍しそうです。大きなショッピングセンターが近くにあるので、食材の買出しにはとても便利です。レストランで食事をしたら、ディナーなら一人50ドルはかかりますから、コンドミニアムなら、ずいぶんと食費が節約できます。それと、部屋には洗濯機と乾燥機が備え付けられているので、毎日でも洗濯できちゃいます。



二つあるベッドルームには、それぞれ大きなキングサイズのダブルベッドがありました(部屋によって異なるようです)。バスルームにはガラス扉のシャワールーム、トイレは独立していて、日本人にはとても使いやすい作りになっています。
驚いたのは、メインベッドルームのほうのバスタブです。部屋との境がないんです。部屋の中にでんと、バスタブが置いてあるというのは、日本人の感覚では、とても不思議です。湿度が低いハワイだからできることなのでしょうか。
ためしに、このバスタブにつかってみると、部屋全体と窓からの景色が見渡せて、なんとも言えずゴージャスな気分に浸ることができました。
それに、ガラス戸を開けると、車の音がちょっとうるさかったかな。今回は直前の予約だったので仕方なかったですが、タイムシェアのオーナーの場合、1年前から予約を受け付けるというので、早目に予約をすれば、上層階の静かなオーシャンビューの部屋も可能ということでした。
最高級のお部屋を見学
私たちは、ペントハウスと呼ばれる3ベッドルームの最高級のお部屋も見せていただきました。最上階部分に位置するペントハウスは200平米近くもあり、内装も豪華で、ラナイからの眺望は、さすがに高層だけあってさえぎるものがまるでなく、真っ青な海がどこまでもひろがっています。もちろん、ここでは、車の音も聞こえません。
リビングのソファーに身を沈めてラナイ越しに海を眺めていると、まるでぽっかり空に浮かんでいるような夢のような気分になります。ゆとりのあるシニア層でしたら、断然、ペントハウスがいいのではないでしょうか。



夫婦だけでも、3世代でも、楽しめる
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾートには、スライダー付きのプールを始め、大小のプールがいくつもあるので、お孫さんを遊ばせるのに、うってつけです。疲れたら、すぐに部屋に戻ってお昼寝もさせられますしね。ラグーンと呼ばれる大きな海水の池もあって、おじいちゃんが小さなお孫さんを遊ばせている姿がとてもほほえましかったです。ほんとうに、ヒルトンは、3世代で滞在するには、ぴったりのリゾートだと思いました。それに、キッズプログラムも充実していて、お子さんを預けて大人たちは買い物に、なんていうこともできたりするので、ママにもうれしいかな。
もちろん、シニアのご夫婦でゆったりとしたバカンスを楽しむのにも、最適なリゾートだと思います。海を眺めながら、ラナイでビールを飲んだり、プールサイドの木陰で本を読んだりしたら、もう最高ですね。なにより、ビレッジの中にはどこにでも日本人のスタッフが常駐していて、アクティビティの案内やいろいろな相談に日本語で乗ってもらえますから、英語が苦手なシニアでも、まったくストレスなく過ごすことができます。
また、グランド・ワイキキアンにはフラダンスレッスンなど、様々な無料アクティビティもあり、ビレッジの中だけで過ごしても、全く飽きません。すぐ前には広々としたビーチがあって、ワイキキビーチへも遊歩道を通って徒歩圏内です。
usagiは今回、初めてヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾートに滞在しましたが、お部屋の素晴らしさもさることながら、敷地内が広くてバラエティーに富んでおり、気分によって様々なシーンを楽しむことが出来るので、とても気に入りました。それに、思ったより欧米からのゲストが多く、海外のリゾートに来ている気分に浸れたのはよかったです。
〜Yukiの感想〜
からっとした空気、開放的なロビーには風が吹き抜け、南国の植物が生い茂っています。鯉や亀が泳ぐ池――なぜかペンギンがいたり、フラミンゴが放し飼いになっていたり。「ビレッジ」と言うだけあって、海辺にはラグーン、庭の中には大小いくつものプール、カフェやお店が並び、まさに楽園の村でした。
グランド・ワイキキアンはキッチン付きのお部屋で素敵でした。レンジや調理ヒーターなど当然表示は英語でしたが、日本語の説明書があればなと、ちょっと思ったりもしました。お洗濯もしました。もうここで何日でも暮らせちゃうかな、なんて。
若い時なら、ビキニでワイキキとか、サーフィンとか、いろいろあるでしょう。でもシニアにはシニアの過ごし方があるなあと実感しました。小鳥のさえずりを聞きながら、プールサイドのデッキチェアでウトウトと。シーサイドのバーで、サンセットを眺めながら、女二人ゆっくり語り合う――最高でしたね!
そういえば、肩の痛みがいつの間にか消えていました。シニアこそハワイでしょうか?
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