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 伊豆・伊東バスツアーオフ会
 
[1] さあ!Let's go! 

午前9時。シニア・ナビのメンバー20名が、新宿西口に集合しました。

難しい(?)集合場所になかなかたどり着けなかったチコクさんも、すぐに皆さんに溶け込んで・・・バスは定刻少し過ぎに、無事に新宿をスタートいたしました。

いよいよシニア・ナビ初の1泊オフ会「伊豆・伊東バスツアー」のはじまりです。

なんてったって、今回のツアーの立役者は司会役のご両人につきますね。人生のベテラン、名コンビ。手馴れた司会進行は、バスツアーの楽しみを数倍にしてくれました。

車中では、早速ビールやおつまみが配られ、最初の乾杯をしました。軽快な司会で、皆さんリラックスして、まずは自己紹介。そして、クイズや風船送りなどのゲームで、車内は一気に和気藹々とした雰囲気になりました。「綾小路きみまろ」のきわどい爆笑トークにも、皆さん「私には関係ないわ!」と、他人事のようなお顔をして楽しんじゃってましたね。

高速に乗ってから、小雨が本降りになり、昼食の真鶴「うどんしゃぶ」でやっと、人心地。
実は、世話役さんにとって、この雨が<恵みの雨>だったことは、ず〜っと後でわかるのです。

[2] 真鶴での昼食(海鮮うどんすき) 

午前11時30分、真鶴に到着

傘をさすほどではないけれど、雨が降っていました。オフ会は何時も晴れると思っていたのに・・・
レストランの窓からの景色は、松越しに海が見えて美くしい!!

用意された鍋の横には海鮮・野菜・うどんが大きなお皿の上で私達を迎えてくれた。
それぞれの方が好きな飲み物を注文して、鍋の中に蟹、ハマグリ、ホタテ、海老、イカ、野菜、うどんを 女性陣が手早く鍋に入れる。男性陣は飲みながら見守る? さすが、シニア? 男女同権でしたか?

アッと言う間に美味しいご馳走はなくなり、また、それぞれお話しに花が咲いていた。
お世話係の方は、ゆっくり食べられたのかしら?
後から食べきれなかったご馳走がお世話係さんの前に集まっていましたネ
サービスしていたのは、男性でした。皆さんのお気持ち嬉しいですネ

海鮮うどんすき美味しかったです〜\(^o^)/

約束の時刻に皆さんバスに乗り込む、雨は益々降ってくる。あ〜〜ぁ〜
でも、バスの中は!!笑顔もお腹もいっぱ〜い!!

[3] 小室山公園 

晴れたり止んだりの雨も、小室山につく頃は絶え間ない雨に。
公園は人気もなく、ツツジはもう花も散り、若葉の群れに雨が〜

傘をさして記念写真。
バスの後ろに見える小室山も、大室山とともに単成火山群をなす火山のひとつで、端正な円錐形をしていた。リフトで頂上からは大室山と同じく、360°のパノラマが見え、山麓には約10万本のツツジが咲き揃うということ。

1時間の散策予定を切り上げ、一路、宿泊先へ向かう。

この幸運の雨こそ、このツア〜のすべのラッキーにつながるとは!!

[4] 夕食交流会 

小室山では激しく降っていた雨も上がって、予定の1時間半前にバスは「ウェルネスの森伊東」に到着しました。
「バスの到着時刻当てクイズ」に豪華賞品がかかっていたので、全員が固唾を飲んで車内の時計を見つめるなか、運転手さんがサイドブレーキを引いたのは「14時27分」。運命の女神が微笑んだのはどなたの上だったでしょうか??

早速それぞれの部屋に入り 夕食交流会が始まる6時までくつろぐことになりました。

なんと3名で使用する部屋は、120平米以上もある広々した「億ション」でした。
各々卓球をする人、温泉に入る人、プールで泳ぐ人、予定より早く到着したので時間がたっぷり取れてゆっくりとくつろぐことができました。

現地参加組の7人も到着して合流し、あちこちで初対面の挨拶を交わしました。

6時になり、いよいよ楽しみにしていた夕食交流会が始まりました。
なんといつの間にやら宴会場にはシニアナビの横断幕が貼られ、オーディオも準備され、すっかり舞台が整っていました。
(雨で早く到着したので、世話人も会場準備の時間がとれたのでした。雨降って地固まる?)
全員席順のクジを引いて 海の幸のご馳走がならんだテーブルへ。

そこで司会役の登場!
準備万端 3人揃ってのゆかた姿!これであっという間に雰囲気が盛り上がりました。

ずっと以前からの知人のようにうち解けて談笑するなか、注目の「バス到着時刻当てクイズ」の発表!
予定外のことがあったので 現地参加組、バス組共にハンディをつけて審査した結果、1等賞は岐阜のBさんに、「ウェルネスの森那須」のペア宿泊券が、2等賞は兵庫のHさんに「5000円の図書券」が贈られました。
外れたかた全員にも、世話人持ち寄りの小さなプレゼントが贈られました。

その後余興に入り ハンダコ姿に瓢箪をぶら下げたAさん登場。
「阿波踊り」となり、次々に踊りの輪は広がり宴は一気にクライマックスとなりました。
そして喉自慢あり 隠し芸あり 踊りあり・・アッという間に楽しい時間が過ぎて トリはAさんの即興の舞い「刃傷松の廊下」で幕となりました。

あ〜!楽しかった!と言い合いながら2次会の会場へ。

[5] 2次会は、お部屋組とカラオケ組にわかれて

ちょぴり不安なお泊まり保育。(笑)

2次会は、カラオケ組とお部屋組にわかれて楽しみました。私はお部屋組だったので、こちらのほうのレポートをさせていただきます。

宴会も終わって、一度部屋に戻ってから406号室に行ってみたら、もうすでに大勢の方達が集まって盛り上がっているではありませんか。

お座敷のテーブルの上にはワインやジュース、ビールに焼酎(かな?)
ひろ〜いリビングのソファにもダイニングルームにも、それぞれ皆さん陣取って、お話が弾んでいました。

高級リゾートマンションタイプのホテルだからできる贅沢ですね。

そのうち阿波踊りか炭坑節か私には分らなかったけど、賑やかに踊りも始まって、みなさんとてもくつろいでいらっしゃる様子に安心しました。

楽しい時間もあっという間に過ぎ、午後11時30分には解散となりました。
皆さんよく眠れたかしら?


翌9日の朝、誰かさんが「眠いよー」と目をこすりながら、昨夜のおしゃべり疲れでバスに乗り込んできました。

定刻の午前10時にホテルを出発、約40分で海洋公園の駐車場に着いたとたん、曇り空だったのが急に、太陽の光が射し始め、晴れ間となりました。

ファックスのロール紙の芯を繋いでつくった小旗を先頭に、城ヶ崎ピクニカルコースを歩き始めました。

コースは思ったよりアップダウンがあり、木の根っこを踏みしめる山道でした。私達は80歳前後のご婦人二人に追いつきました。急な階段を下りるのに難儀をしている姿を見たMさんは、早速駆け寄り、介添えをしてあげました。そのときに「周りの人によって生きている私で良ければ掴まって下さい」と言ったMさんの言葉には、泣かされてしまいました。

林が切れて、北陸や北海道の海とは全く違った陽光が射す明るい伊豆の海が見えると、早速カメラの列です。門脇吊橋では、みんなで記念写真を撮りました。

Sさんは「城ヶ崎ブルースの碑」の前で、ロスプリモスのメンバーになったような雰囲気で写真を撮ってもらっていました。

帰りは平坦な道を通って急いで駐車場に着きましたが、もう少し早くホテルを出発して、ゆっくり味わいたい城ヶ崎風景でした。

[7] 大室山

大室山は海抜581mあり、最も新しい噴火山で約5,000年前の活動と推測され伊豆半島中央に美しい姿を見せています。
麓から見ると丁度お椀を引っくり返した様な真ん丸い姿が何とも暖かい感じがしました。
山麓は桜の里と呼ばれ3,000本の桜が植えられているそうです。
桜の季節の頃はさぞ見事な事でしょう。

さて、ここで待ちに待った昼食です。
ホテルの方が伊東名物の「石庄の箱寿司」を届けて下さいました。
晴天の爽やかな新緑の許、皆で楽しくお喋りをしながら食べるお弁当の味は最高でした。
腹ごしらえも出来て元気百倍。咲き誇るつつじの中を二人仲良く並んでリフトに乗り山頂へ向います。
頂上はすり鉢のように窪んでいて周囲1,000mの大きな噴火口があり、稜線はハイキングコースになっています。
城ケ崎でのウォーキングの疲れも何のその。ナビの皆は元気です。
はるか彼方に相模湾、こちらの彼方には駿河湾、そして伊豆の踊り子の天城連山も見え、その美しい自然の展望を見ながらのハイキングは最高でしたー。
しかーし、帰りのバスの車中はあちらでコックリ、こちらでコックリ。
(__)...zzZZ

[8] 道の駅マリンタウンから帰路 

楽しかった伊豆の旅も終りに近づき、最後の休憩地、マリンタウンへ到着しました。

予定より30分早く到着し、時間に余裕が出たせいか、アイスクリームを頬張ったり、海岸遊歩道を散策したり、はたまたお土産の買出しと、充実した時間を過ごしました、

特に伊豆七島産の個性ある塩のパックが人気だったようで、皆さん色々買っていました・・オフ会で楽しくエネルギーを蓄積し、なお伊豆七島の塩でミネラルを蓄える、塩を買った皆様、永遠の美女クレオパトラ&楊貴妃に肩を並べるくらい輝くことでしょう!
別のベンチでは、各地の人達が沢山集まり、お国自慢と楽しいひと時でした。

さぁ〜、熱海駅へとDeparture Time。
ここで、現地参加の皆さんは解散となりました。名残を惜しみつつ、バスは一路東京へ。

マリンタウンを出る時、あんなに天気が良かったのに、宇佐美から網代にかけての山道を通る頃になると、ドンヨリとしてくる。何か自分の寂しい気持ちが天候まで引き込んだのか・・皆様も同じ気持ちだったのではないでしょうか・・・

今レポートを書きながら、また胸が一杯になってきました。
今回の楽しいオフ会、本当にありがとうございました。 また会う日を楽しみに!!

 

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