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yukiの一人歩き

機器の効用 

2012年06月10日 外部ブログ記事
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日比谷公園のバラ。


先生のぼやき。
高い買い物をしたが、信頼性から言うと、
未だおもちゃみたいなものだった。
緑内障のための検査としては、
信頼性が低過ぎるということだった。
先生の目の方が遥かに信頼性が高いと言う。
しかし、世の中の病院では、この結果で判断しているとこらが沢山あるようだ。
どうなっているんだろう。


どちらへ振れるんですか?と聞いてみた。
それが悪いことに、両方だ、とのこと。
ウン、それは困ったことだ。


こんなことは世の中によくあるのだ。
最近、義弟からゴルフの距離計をプレゼントされた。
先日使ってみたが、使いにくくて、自分の感覚でやった方が、
早いし、正確だった。


同様のことは、いろいろな場面で出くわす。
進歩はしているのだが、
それを正確に使うための方策が確定していないと言うことだろう。
例えば、病気の診断とか、がんの検診とかにしても、
人間を輪切りにして診ることは可能だけれど、
1センチのものを見るのに、
5センチ間隔で輪切りにしたのでは、意味がないということだ。

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