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老い朽ちる日までに

主治医に言えない症状 

2013年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



少し動くだけでも動悸が速くなることが多くなった。
この症状は主治医には言えない。

昨年10月の定期検査でX線画像を見て、主治医に「喫煙の本数が増えたね」といわれた。その後診察のたびに「タバコはやめられないか」と質された。確かに喫煙本数は増えている。まぎれもない肺気腫である。

肺気腫の本当の苦しさを知らないので、禁煙する気もない。
楽しみを知らない喫煙は唯一の癒しとストレス解消の役割を果たしている。

好きなものを止めてまでも長く生きたいという考えがボクの根底にあるからこんな勝手なことが言えるのかも...

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