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yukiの一人歩き

沼津散策 

2013年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


沼津の設定した散策コースがある。一部は行ったことがあるが、街中には、観光する場所というのが少ない。それならと、この道を回ってみた。最初は、モンミュゼ沼津という名の美術館。展示作品は、阪野鑑の書と小林俊一郎の富士山の写真。ここを(え出て千本松原へ(上の写真)海岸に沿って歩いて、沼津港の水門(びゅうお)。この先で昼食はぬまづ丼。思わざる特価で、儲かった気がした。狩野川を渡るのに、渡し舟があると言うので、期待して行ってみたら、どうやら、冬季運休。迂回して、橋を渡った。我入道地区を通り過ぎ、芹沢光治良の文学館に立ち寄った。牛臥公園を経て、最終目的地の御用邸公園へ。ここは、昭和時代まで、天皇家の御用邸だった所。松林の中にありながら、海岸が近く、日差しもいっぱいに入ると言う、保養地としては最高の場所だ。明治時代に選ばれて作られただけのことはある。庭だけでなく、住まいとしての本宅だった西邸と、学問所として建てられた東邸がある。共に入館料を払えば中を見学出来た。下の写真は、駿河待庵といって東にある茶室だ。利休の茶室を模して作られたと言う。帰りは、ここからバスもあるのだが、勿論歩いて駅まで。途中、マックを見つけ、例によって紅茶とチキンクリスプ。200円なり。この段階で、3万歩に近かったので、帰りは湯河原からバスにしようかと思っていたのだが、17分の待ち時間を待っていられず、歩いて戻った。歩数はそれ程伸びず、35千歩だった。

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