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yukiの一人歩き

電車という名のベッド 

2014年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  真夏には赤い花が似合う。5時前から、あまりの痛さに床を出て、痛い所を押し続けた。こうすると、痛みがズッキ〜ンとこないで、かなり弱まるのだ。大体3から5秒間隔でズッキ〜ンが来るので、とても寝ていられなかった。早めの朝食とその後の薬で、少し収まってきた。予約時間までもたないかも知れないので、早めに行って、診察を受けようと思い、出かけはしたが、そこは病院、いろいろ手続きが煩雑で、もたもたしているうちに、逆算すると、先に診察を受けるほどメリットがない。新患の手続きをキャンセルして、採血、心電図検査に向かった。いつも通りの問診で、先生の見立ては帯状疱疹はないだろう。単なる神経痛、と出た。取敢えず、薬が効いて、痛みが間遠になっているから、それを継続することにして、鎮痛剤は、もう少し強いものを出してもらった。痛み止めを飲んでいるうちに症状が消えてくれれば言うことなし。寝不足で、ボーーーとした頭は帰りの電車の中で存分に発揮され、駅間は殆ど寝ていた。隣の人に迷惑かけたことだろうな。

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