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yukiの一人歩き

気象の変化と電車事故 

2015年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

熱海は9時を過ぎた頃から晴れてきた。11時前に家を出たが、Tシャツで歩いても汗ばんでくるほどだった。薄手のジャケットを持ってきたが、これは必要なくなるのではないかと、天気予報を恨めしく思った。小田急に乗って、途中から傘を持っている人が多くなった。そのうちに寒いと感じて、ジャケットを羽織った。その状態で、寒くはなかったが、新宿に降りると雨は降っているし、冷たいしで、その急変ぶりに戸惑った。そのまま、我が家の降車駅に降り立ってみると、風も強いし、向かってくる雨は冷たいし、汗もかかずに歩いて帰宅した。家の中の温度は23度。長袖のシャツを着込んで丁度いい。話は変わるが、昨晩は東急が長い間停電で動かなかった。事故の少ないはずの新幹線でも事故があり、日本の鉄道の信用が失墜しかねない事故が、立て続けに起こっている。今日の私の乗った小田急は、人身事故で20分ほど遅延した。通り過ぎた駅での事だったので、不通にはならなかったのは幸いだった。最近は、ちょっとした事故でも、後始末をきちんとしておかないと、問題が発生しかねないので、長い時間電車を止めてしまうことになる。困ったものだ。

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