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yukiの一人歩き

内田康夫の長編 

2016年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    対岸の旅館の明かりが見えない。真鶴に旅情を感じる人が少なくなったのか。それとも、まだ夏が来ないからか。ここのところ、内田康夫の長編を2冊続けて、読み終えた。贄門島、棄霊島共に上下巻。読んだことがある人は、時事問題に触れた内容であることを知っているだろう。読後感から言えば、私には、受け入れられない部分もあり、こういう小説は読んでいて疲れる。THE OPENをテレビで見られるので、期待していたが、楽しみにしていたのとは、随分展開が違う。ミケルソンとステンソンのマッチプレーの様相を呈している。何時ごろまで付き合うかな。

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