メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

yukiの一人歩き

開いたカードは3 

2017年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    騒ぎは暫くは収まらないでしょうが、世界への影響はずっと続きます。アメリカは世界をリードし、世界の平和と民主主義を守る一番の国だと思っていました。 しかし、開いたカードは3.謂わば一番弱いどうにもならないカードです。3枚か4枚集まれば力を少しは発揮するでしょうが、とても、リードを守れそうにありません。 こんなカードでは戦えないと、トランプを止めてしまう人も続々出てきているみたいです。 一番(first)の意味をすっかり誤解していました。世界で一番ということではなくて、単に、アメリカ人を一番先に考える、という意味の一番だったのですね。あの国が持っていた矜持、尊厳は何処に行ってしまったのでしょう。世界中が戦争をしていても、知らん顔をしていた、100年前に戻るつもりなんでしょうか? こんな嫌な話がメディアに氾濫している。しかし、大相撲では、嬉しいニュースが聞けた。周りに万全ではない力士が多かったという幸運にも恵まれたが、それにしても、14勝1敗の優勝は立派だった。1敗は共に苦労した陥落大関への餞別だろう。 今場所で目だって感じたことは、若い力士にも、横綱恐怖症のような、どうせ駄目かもという、相撲をとる前から負けている感じがなくなった。それが白鵬に勝てるようになった一番の理由。これは今後も続くだろうから、暫く戦国時代が続くことだろう。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ