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クレソン 

2017年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し














昨日、仕事仲間の家に行ってみた。すぐ近くにある別荘地だが、やはり森の中にある素敵なところだった。目的は二つ、小さな川にクレソンを育てているというのを見たかった。
そしてもう一つは薪割り機が手動だという珍しい話に興味があった。
彼は長い間地元の建設会社で働いていて、建設機械には乗れるし大工仕事もできる。昨年私たちの仲間に加わった一人だ。階段を下りていくと庭になっていて大きな池が二つある。上の池は隣の家のものでその池とつながっている下の池が彼の所有。上の池には大きな鱒がいて、近づくとバシャバシャっと水音をたてる。彼の池にも鱒やヤマメ、などがいるという。その池の奥にきれいな水が流れている川がありびっしりとクレソンが育っていて、川岸には花わさびもあった。
この辺りには自生するクレソンが散在している。我が家の近くのせせらぎにもクレソンやセリ、花わさびが自生している。もうずいぶん前だがAさんからたくさんいただいたクレソンは忘れられない。そういえば四季温泉のある南木山別荘地にブロ友の別荘があって、そこにもクレソンが自生していた。そのクレソンだが昨日行った仕事仲間のクレソンは葉が丸く少し大きめだが、私の近くのは葉が少し細いような気がする。
いずれにしてもきれいな水が流れている場所に自生しているクレソンはここでは豊富だ。
先日、これも仕事仲間の女性だが、嬬恋村の田代に住む彼女がクレソンのお浸しをタッパーに入れて持ってきてくれたことがある。昼食時にいただいたがとても美味しかった。
クレソンの自生している場所を訪ねて、比較してみるのも面白そうだ。
そうそうAさんは、クレソンはくれません。くれると損をしますから、何て言っていたことも思い出し、顔がにやけてくるのがわかる。何と楽しい人生よ。
 
さて手動の薪割り機は、ジャッキを横にしたようなもので、二本の棒を手動で操りながら挟んだ薪を割るというものだった。これだとかなり力もいるし、速度も遅いような気がする。薪をたくさんいただき、一躍12になった私は、80歳までは薪割り機は使わないと豪語しているのだが、割れにくそうな原木を見ると頭の中で、薪割り機がちらちらするのである。(12は資産家のこと・・・4×3=12)
 
 
 

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