つれづれに

全くの自慢話　

2017年05月23日 ナビトモブログ記事
テーマ：私の歌

今日の話は誰が見ても「全くの自慢話」にしかならないが、敢えて。
私の歌の仕事探しで、以前に一緒に津軽三味線をやっていた仲間を訪ねた。
天理市の友人を訪ねたついでに寄ったので、案の定外出中だった。
事務員の方に手土産と、私がYouTubeにアップした２曲の映像を1枚のDVDに焼いたものを預けた。
不在中の彼女は、女性ながら不動産会社経営の凄腕の持ち主だ。
彼女より電話があり、あろうことか、私が留守中に置いてきたDVDを、もう少し分けて欲しいと言う。
私の目的はDVDを売るのではないと説明をした。
そのDVDを何に使うのか知らないが、彼女の事なのできっと宣伝のためだろうと思い、快く進呈することにした。本来ならばこれは売れたことになり、まさに初めての出来事だった。
聞くと彼女は、大きなカラオケの施設をこの秋から始めるという。詳しくは会って聞くまで分からないが、昔と同じでやる事が奇抜で、どでかいのには恐れ入る。彼女は他にも、5年前より一度に100名は入るレストランを娘と共同で経営しているという。ああ・恐ろしや！



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