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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

小さな世界の中で 

2017年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し














寒かった冬は去り、春がやってきた。標高1100mを超える浅間高原は新緑が映えわたり、その緑にマッチした花々が咲き始めている。草原には黄色いタンポポが緑の中の星のように輝き、春の山々には数々の白い花が緑に映える。わずかに残る残雪も、もはや白い輝きはなく、まるで患った老人のようだ。
新しい年になって5か月が経過しようとしているが、職場では何人もの人が、それぞれの事情で去っていき、また何人かの新しい仲間が参加している。人と人との関係は、付き合っている人間が多ければ多いほど薄れていくものだが、ここでの生活においてなぜかうまい具合に多くなったと思えば去る人がいて、また新しい人との出会いもある。
地球全体から見れば、針の穴ほどの小さな世界の中で毎日を過ごしているが、人間関係はとても難しく、神経をすり減らすことも多い。
 
アメリカの思想家エルバート・ハバードは次のように言う。


家から出る時は、
姿勢を正し深呼吸すること。
出会う人々には笑顔で接し、                    
握手には心をこめること。
誤解されることになど心配せず、
無用なことに心をわずらわさないこと。
やりたいことをしっかりと心の中で定め、
その目標に自分の力を注ぐこと。
このことを守れば、いつのまにか、
あなたの叶えたい願いを
達成するために必要なものが全て、
自分の手の中にあることに驚くことになる。
 

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