もも&まさこのブログ

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2017年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

続いて言った義姉の言葉は
「うちでも看れない。誰も看るのは難しいと思う
だったら、どこか探して入ってもうらしかない」
その時 (えっ!)と一瞬思った。


続いて「これから先、どれだけ生きるかわからない
ずっと世話ができるか?と言ったら誰も出来ないと思う。
仮にそうなったら自分だけがしんどいと思い、きっと後悔する。
一時的にできても他の兄弟とトラブルになることは
充分、考えられるから、そんなことは言わないでちょうだい」と。


義姉の心配はわかる。
家に戻っての生活は誰が見ても無理で置いた母には出来ない。
当人の父もそれを察してか?
「どこか入れる施設があったら探してくれ」と言った。


それから数ヵ所に絞り、兄夫婦と、時に妹も一緒に何度も
足を運び説明を聞き、申し込みをした。
そして2度目に入院した病院の医師に紹介された
市内北部、車で約1時間のケア・ハウスに落ち着いた。





















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