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気温の急激な上昇。。。熱中症の危険があります。熱中症対策を気象庁HPから、要点まとめました。 

2017年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近のお天気の気まぐれさん振りには、
      びっくりポン! 状態が
       しばしば・・・
    夜明けまでの体感に比べて
     日中は、急激な気温の上昇!!!
    昨日は、久し振りに雨が降りましたが、
熱中症の危険は去りません。
そこで、 、  
気象庁のHP   
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/netsu.html
 
   から、自分なりに、
    次のように対策要点をまとめました。
      ご参考にして下されば、
       と、ご披露します。m(_ _)m

【熱中症の予防・対策】
例えば、初夏や梅雨明け・夏休み明けなど、  
体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは
      特に危険です。
無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。

〜〜 対策 1〜〜
暑さに負けない体づくりを続けよう
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。

★ 日常的に適度な運動をおこない、
適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。

★ のどがかわいていなくても、こまめに水分をとる。
スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は
水分の吸収がスムーズにでき、
    汗で失われた塩分の補給にもつながります。

★ 「塩分を」ほどよく取ろう
毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。
大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。
ただし、お医者から水分や塩分の制限をされている場合は、
   よく相談の上、その指示に従いましょう。

★ 「睡眠環境を」快適に保とう
通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、
エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、
寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、
日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しよう。

★ 「丈夫な体を」つくろう
バランスのよい食事や
しっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。
体調管理をすることで、
熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

〜〜対策2〜〜 
★ 適度な空調で室内の温度を快適に保ったり、
★ 衣服を工夫することで、
       熱中症の危険を避けやすくなります。
衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、
下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選ぶとよいでしょう。

★ 日ざしを、よけよう
ぼうしをかぶったり、日傘をさすことで直射日光をよけましょう。
また、なるべく日かげを選んで歩いたり、日かげで活動したりするようにしましょう。

★ 冷却グッズを、身につけよう
冷却シートやスカーフ、氷枕などの冷却グッズを利用しましょう。毎日

そして、体調に敏感に・・・!!!  _

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