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水遣り　

2017年06月20日
テーマ：無農薬野菜

背中の傷が有るので自宅でゆっくりしようと思っていたのですが、雨が降らずに真夏日が続くので水遣りにセカンドハウスに行って来ました。

昨日は雲一つ無い快晴の日でした。
朝方は涼しかったのですが、陽に当たると暑くてたまりません。
汗がドッと出て来ます。
汗を掻くと背中の傷に悪いです。

庭の雑草も萎れてしまうほど土が乾燥しています。
畑も土を掘ってみると乾燥しています。
でも、野菜は未だ萎れてはいませんが何時までもつでしょう。
折角、水遣りに来たのに、汗を掻くからと止めて帰りたくはありません。

水遣りはホースを伸ばして撒いているだけです。
麦わら帽子を被っているのですが、肩から下に陽が当たり熱いのです。
そこで考えました。
ほとんどの時が片手にホースを握って突っ立っているだけです。
片手にホース、片手に傘を持ってはと・・・。

そこに有った黒い雨傘をさしてみました。
めっちゃ暑さが違います。
これなら何時間も水遣りができます。
野良作業なので恰好なんて気にしておれません。
こんな簡単な事、何でこれまでしなかったのでしょう。
これは梅雨開け以降も使えると実感しました。

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