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観光来日の外人女性 

2017年07月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:スタイルがいいですね。

この季節、東京で見かける外人観光客のうち女性は、ショートパンツやミニスカートが多いですね。
デニムのジーンズでも脚にタイトするスリムタイプが多いです。
それにスエットパンツも結構いるなぁ。

顔立ちから、香港を含む南方系中国人、シンガポール人、フィリピン人、韓国人などでしょう。実際はもっと多彩だと思いますが。

欧米のように太ももが太くて、足首が細い人が多いように思います。もしくは太ももを細くスタイルがいいですね。脚が真っ直ぐです。
もちろん、欧米人のような出っ尻で肥満の方もいますが。

なぜ、ピッタリとしたタイトなズボン(パンツ)が好きなのかよくわかりません。

私は、登山で膝を痛めて以来、人の歩き方に関心があり、男女にかかわらず、毎日下半身を見るのが癖になっています。

やっぱり、日本人は男女に関係なくO脚が多いですね。ネットでは、赤ちゃんの時、ハイハイの時期に
無理やり立たせようとすることが最大の原因と書かれていました。本当かな。

以前は、椅子文化と畳の文化(つまり正座)の違いからそうなってします、とありましたが、時代によって色々変わります。

ジムのトレッドミルでは、常に足裏の内側に力を入れるよう意識して歩いていますが、なかなか難しいのです。

話は戻ってなぜアジアの女性は上記のような服装が多いのかな。日本に来る場合だけなのかな。
結構、派手というより肌の露出部が日本人より多いですね。中東の方は別ですが。

歩き方も結構自然で緊張感がなくリラックスした感じです。いい感じです。

海外へいく日本人もそうなのかな。自分は結構海外に行った時は一人のせいもあってもっと緊張していたような気がしますが。

もう全く海外に出かけることがなくなったのでよくわかりません。それに行ったとしてもほとんど仕事でしたし、観光なんて余裕なしでした。

アジアからもたくさん観光に来るようになったんですね。今更ながら、時代は変わったんだなぁと思います。
1970年代だったかな、JALで日本人観光客も海外旅行が盛んになったのは。団体さんとしては農協が初めてだったんじゃないかな。
なので、洋式トイレの使い方も変わらない人もいたし、ホテルの廊下を寝巻き姿や持参のスリッパを履いてウロウロしてホテルからクレームがきた、なんてニュースもありました。

現在の中国人みたいですね。
ホテルの廊下で唾を吐くし、バイキング式レストランでは、タッパにたくさん料理を入れて持ち帰し。
こういった行為も次第になくなるんでしょうね、日本人がそうだったように。

都内某デパートのベンチにて



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