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Jii−Jiiの日記

「池田勇人 ニッポンを創った男」鈴木文矢 著を読んで 

2017年07月28日 外部ブログ記事
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本書を読む動機は今の安倍晋三総理大臣に大きくかけている点はなにか?

一強多弱の総理大臣(現在は崩壊の兆し)、父岸信介のやり遂げなかった「憲法改正」を最終目標としていますが、賢い子分?がいない。

池田勇人は、大蔵省時代に苦しんで官僚での「日本をよくする!」に傾注し、ライバル佐藤栄作、秘書に宮澤喜一 朋友に大平正芳等々が身近にいたことだと思います。(田中角栄と親族だということに驚きました)


一番総理大臣までなれたのは、「吉田学校の優等生 吉田茂の寵愛」と大蔵省官僚時代の知識の蓄積、人脈?の構築 だと思う。

「所得倍増計画」(即ち 10年間で国民の所得を倍増させる)を総理大臣の仕事の根底の目標として実現し、昭和30年から昭和35年を基盤に今日の「日本の経済大国の礎」を築きました。

有言実行による、すべての人々からの「信頼」だと思います。

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