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桜八幡神社 庵治町個性派3対 

2017年09月23日 外部ブログ記事
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桜八幡神社 庵治町個性派3対
櫻之宮と称え佐久良尾神として木花華咲耶比売Z(このはなさくやひめ)を祭り庵治一郷の総氏神とした。
承和七年(西暦八四〇年)一郷一八幡として誉田天皇(ほんだのすめらのみこと)外三神を勧請した古社である。
九三六年より一四三三年の間に八回の修築遷宮の記録があり。
後戦国の兵乱に焼け、一六三四年宥仙法師によって再興された。
明治元年別当満願寺は廃され、鐘楼は手水舎に代わり、寺の跡を社務所とした。
社宝として太閤秀吉寄進の「つつじ」の太鼓があり、船名の書かれた灯籠なども庵治回船の昔を思わせる。
一九九二年五月 庵治町


足長の玉乗り


面白いバランスです


嘉永三年(1850)


体は丸っこく尾道構えの大きな尻尾をもつ
















後足に合わせ前足も長くしています









随身門下の対
くっきり綺麗な彫りです


歯を出して吽






















愛嬌のある顔です


慶應元年(1865)


尻尾の造りが手が込んでます


随身門


随身門 随神ではなく


古そうな浪速型



顔はよく彫りこんでます




















阿形はかわいいタイプの顔だったみたいですが
崩壊がひどいです。


薄い彫りですが造りが良いです


?政四年 子年
四年で子年は寛政になります寛政四年(1792)








綺麗な手水は気持ちいいものですが
水流れてません


拝殿


扁額








神馬


本殿





本殿後の社


庵治(あじ)町は日本三大花崗岩の一つ、庵治石の産地




遥拝所


小さな阿形 良い彫りです




太眉毛

本殿後方より




五輪塔のカケラなどが置かれている棚
小さな狛犬がいます

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