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日々徘徊〜♪

気候変動。 

2017年11月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

飛行機の揺れが3倍に、英学者が警告 
気候変動で乱気流が急増
いつもの警鐘で終わるのかな
飛行中の揺れほど、旅行者を不安にさせるものはない。しかし気候変動や温暖化によって、飛行機の揺れが増えるという研究結果が出ているという。
を読みました。
確かに 北海道―伊丹間 でも
乱気流に 兎に角揺れ出すと そこから出るのに急降下など・・。
たかが日本の空なのに 侮ってはいけない乱気流。
有ったことは有りませんが揺れは経験済み
これって人が空中に投げ飛ばされる様は
ことになるの?怖いですね。
私、トイレ以外はシートベルトを
しています。何が有るかわからないので
でもあと二十分ほどで 乱気流か
揺れが有りますと 機長のアナウンスが
有りますが 分っているのは
皆様交信されているのですね。
分っていても通るのですね。
何もかもが宙に浮くって 食事時なら最悪になります。
それが増えるって?
テレグラフ紙は、新しい研究結果から、
今後数十年の間に飛行機のゆれが最大3倍に増えると報じている。
如何ですか まかり間違えば落ちるんです。
しかも海の中や山・街の中だとさらに被害がその中で激しい揺れは、2050年以降と
書いてあります。
その頃私はこの世にいませんが。
孫やひ孫が乗るやも おぉーこわ。
でも人類には知恵が有る
先月ボーイング社は、パイロットが乱気流を10マイル(約16キロメートル)離れた場所で検出できるようにする新しいレーザー技術のテスト準備を進めていたと発表した。だが、ほとんどの旅客機の巡航速度が時速550マイル(約885キロ)であるため、検知してから60秒ほどしかパイロットは反応する時間がないという。
そのうちに・・・、
昨日かな 米国の貨物のEV車を
一回の充電で800Kで動く 
ハンドルは真ん中に
左右ハンドルの位置を気にしなくても
運転できる しかも ハイテク技術も
日本も購入するそうです。画像。テスラ
この様に どんどん進歩します。
それ仕様の飛行機や車が生まれていくと思います。
EV移行は中韓サプライヤーに有利、欧州も開発に力を注いでいくことでしょう。
運命の分かれ道。 後運転手の
眠気を何とかせねば。やはり自動運転かな。さて
原因が何であれ、飛行機の揺れを今後避けていく方法が確立されることを乗客として願う。



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