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梨野礫・エッセイ集

「国語学言論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・60 

2017年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

三 言語の主体的表現(辞)に現れた敬語法  言語における主体的なものの表現も、場面の制約を受けて敬語となるが、これはもっぱら、主体の聞き手に対する敬意の表現となる。 ● お暑うございます。 ・・・ございませう。 ● お庭を拝見します。 ・・・ました。  上の「ございます」「ございませ」「ます」「まし」がそれである。  これらは、主体の聞き手に対する敬意の直接的表現である。辞はすべて主体的立場の直接

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