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梨野礫・エッセイ集

「国語学言論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・62 

2017年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

四 詞辞の敬語的表現の結合  敬語表現を理解するためには、まず話し手(甲)、聞き手(乙)、素材および素材に関連する人(丙・丁)、それらの相互関係を明らかにしておく必要がある。  (一)まず表現素材について、これを構成する要素を明らかにする。すなわち丙、丁の関係を考える。今、「見る」という事実を例にとれば、誰が、誰を、また何を見るか、誰と誰の上下尊卑の関係はどうなっているか等を明らかにする時、次のよ

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