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シングルシニアがゆく!

塔ノ岳へ 

2018年01月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:晴れ!晴れ!

今日は、丹沢山系は予想では晴天の山日和だったのでなので塔ノ岳へ。
残念ながら奥多摩(雲取山)は天候不順が予想されたので断念。

寄(やどりき)BSから鍋割山経由塔ノ岳を経て大倉BSへ。
昨年9月の山行では、標準コースタイム7時間10分のところ、6時間で縦走。もっとも道間違いで30分ロスでしたが。

今回は、3連休の中日とあって鍋割山も塔ノ岳も登山客でいっぱい。
おまけに晴天で寒くない!
良いことずくめ。

タイムは、5時間10分と昨年を上回るタイムでしたが、下山中、左膝の靭帯に痛みがあり、スローペースへ。
筋トレしてもまだダメか、と考え深げ。

おまけに、お腹がゆるくなって、塔ノ岳ではトイレを借用。
大便で備え付けのトイレットペーパーを使用後、各自トイレットペーパーを持ち帰ることになっているので、これまた備え付けのゴミ袋に入れてきました。

登山でお腹がゆるくなったのはこれで2回目でいずれもこの鍋割山経由でした。
その時は、鍋割山名物鍋焼きうどんを食して下山中、お腹を壊し、途中で野ぐそをしようか真剣に考えるほど急を要しました。

幸い、なんとか大倉BSまで持たせ、トイレに駆け込んだことを今でも思い出します。

鍋割山、塔ノ岳とも富士山が綺麗に見えました。
夏より冬の方がくっきりと見えますね。

時間的には、丹沢山までピストンが可能でしたが、
モチベーションが上がらず、今回も安楽を選びました。

でも、靭帯が痛んだことはショックで、やっぱり調子に乗って下山中どんどん降りて行ったのが間違いでした。
筋トレにももっと力を入れようと改めて思いましたね。

丹沢山系は奥多摩山系よりアップダウンが大きいので膝にきやすいです。
鍋割山へ行くも鍋割山から塔ノ岳兵こときもアップダウンがあります。
それでも前回よりサクサク歩いたのではないでしょうか。
筋トレの成果と言っておきましょう。

帰宅後実家で食したミルフィーユを食べたく作りました。タレは、ポン酢。
うまい!
結局誰でも簡単に作れるのですね。
別に姉が料理がうまい、というわけではなかったのです。
道理で。

また作ろう。


自宅にて



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