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世田谷ボロ市で掘り出し物をゲット「明治時代の教科書」 

2018年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



明日まで開かれている「世田谷ボロ市」に出かけました。







名物の代官餅は、長い列なので諦めました。







本部テントで配布しているリーフより
「国指定重要化財代官屋敷」
 徳川三代将軍家光は、寛永10年(1633)彦根藩主井伊直孝に世田谷領の一部を江戸屋敷の賄料として与えました。直孝は旧領吉良氏の家臣で吉良氏が滅びた後、帰農していた大場市之丞を代官に用いました。以後大場家は明治維新にいたるまで235年問、、代官をうけつぎ、この屋敷を住居兼役所として使用しました。
屋敷は茅葺きで寄棟造、面墳は約230?、玄関、役所、役所次の間、代官の居間、切腹の間、名主の詰所等があり、元文2年(1737)に建て直された古い建物です。庭には罪人を取り萌べたという白州跡があります。



古書店が、戦前の理科・数学・音楽などの教科書を一冊300円で売っていましたので、明治時代の日本史、地誌の教科書を探し出して買いました。
明治十年文部省刊行・師範學校編輯「日本地誌略」には全千島列島も描かれている「北海道全圖」もありますので、近日中に「明治150年」史料として詳細をアップします。

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