【幸せのカタチ】

＜遺伝子組み換え食品＞実は日本人が・・・　

2018年01月19日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


自分はパルシステムと東都生協を利用してるのね。最近気がついたんだ、パルシステムで。目が悪いからよく見えてなかったんだけどあれ？ここにあるちっちゃなマーク、何これ？カタログにはマークの意味が書かれてないからネット検索したところ・・・遺伝子組み換えのマークじゃねぇか、どひゃぁぁΣ(゜ロ゜;)!!パルシステムを1年以上利用してて、ぜんぜん気がついてなかった。が、いったん気がつくと、そのマークがやたら見える。あれもこれも、ほとんどの商品が遺伝子組み換えじゃねーか。やべぇ、ほとんど大半の商品が遺伝子組み換えマーク付きだ。遺伝子組み換え食品を最も沢山食べてるのは日本人というのを聞いたことがあるけど、ほんとかねぇ・・・なんて思ってたが、こりゃあ本当だぞう。日本で遺伝子組み換えの表示が義務付けられてるのはごくごく一部。大豆、とうもろこし、ばれいしょ、菜種、綿実アルファルファ、てん菜、パパイアこの８種類だけ、たったこれだけ！米の次によく食べられてる小麦が含まれてないのがおかしいね。野菜や果物に貼られてる５桁のバーコード、始まりが８だと遺伝子組み換えなので要注意。パルシステムで売られてる食品の遺伝子組み換えはこういうのだろうな。マーガリン→遺伝子組み換えトウモロコシor大豆醤油→遺伝子組み換え大豆乳化剤→遺伝子組み換え大豆なたね油→遺伝子組み換え菜種油加工デンプン→遺伝子組み換えじゃがいも＆トウモロコシカラメル色素→遺伝子組み換えトウモロコシ甘味料→遺伝子組み換えトウモロコシ植物が原材料の食品添加物は遺伝子組み換え植物で作るのがポピュラーなので、世界一食品添加物を沢山使ってる日本は必然的に遺伝子組み換え植物を食べてるということになるんだろうな。大半の食品に使われてるカラメル色素、これはもう完全に遺伝子組み換えコーンなので、えぇカンペキ食ってることになる。チャーハンなんかカラメル色素なんて必要ないじゃんというものにまで使われてますからね。しかもこのカラメル色素は１・２・３・４と４種類あり３・４が発がん物質、だけど、どのタイプを使ってるかはわからない。カレーは昔は黄色かったのが、今は黒に近いこげ茶ですからね気持ちが悪いわぁ。あの色は着色料の色ですから〜。あぁキモイ。(。´д｀。)いつから着色したカレーをよいものと思うようになってしまったんだろ目を覚ませ日本人！まぁ元々、パルシステムの商品はカラメル色素＆加工デンプンだらけで買えるものはごくごく一部だけだったから、遺伝子組み換えがわかってもさほど支障はきたさないけども。だけども、太巻きを買おうと思ったら、遺伝子組み換えの他に野菜は中国製というのを見てしまったので、当然買わないさぁ。結局、パルシステムで私が買えるのはパルオリジナルチャーハンとごく一部の加工デンプン不使用のうどんだけだなぁ。気にしない人は好きにしたらいいけど、気にする人は注意力を最大限に発揮しましょう。ちなみに、遺伝子組み換え植物は除草剤を組み込んでるものが大半。ベトナムの枯葉剤で有名なモンサント社が遺伝子組み換え植物を作ってる。除草剤を使っても枯れないようにね、組み込んでるんですよ。遺伝子組み換え植物は、除草剤とワンセットなんです。もちろん虫に食われないように、殺虫剤も組み込んでますよ。放射能に汚染されてるわ、市販の食品は遺伝子組み換えが入ってるわ日本は大変ですね。遺伝子組み換えコーンを食べさせたネズミ。人間がこうなるのは、食べ始めてから１０年後だそうです。

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）




<< 前の記事へ　／　次の記事へ >>
記事一覧を見る

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







上部へ