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梨野礫・エッセイ集

「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・29 

2018年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

b 時の表現と現実の時間とのくいちがいの問題 【要約】  言語において過去や未来のありかたをとりあげる場合、日本語では助動詞を使う。ところが、現在形で表現する場合がある。 ● 宇宙は永遠に存在(する)。 ● 明朝行き(ます)。  現実から見て動詞の原形を「現在形」とよぶこと自体当を得たものではないという声が高くなっている。細江逸記氏は「動詞時制の研究」の結論として、時制は主観的なもので「時の区別と

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