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梨野礫・エッセイ集

「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・30 

2018年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【要約】  現在過去未来が相対的な関係だということを確認した上で、次に運動の相対性という問題を考えてみる。 ● 鳥が(飛んでいく)  この場合は対象である鳥が動いており、話し手は静止している。 ● 森や林や田や畑 あとへあとへと(飛んでいく)。  この場合は対象は静止しているのに、話し手が汽車に乗って動いているので、目には対象が動いているように見える。  運動を表現するにあたって、対象と話し手の関

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