メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

梨野礫・エッセイ集

「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・32 

2018年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

c 助動詞のいろいろ 【要約】 ○「ある」「だ」  肯定判断、断定の表現に使われる。 ○「ない」「ぬ」  否定判断、打ち消しの表現に使われる。形容詞の「ない」から移行してきた「ない」と、「ぬ」の二つの系列がある。「ない」は形容詞と同じように活用し、「ぬ」は独自の活用をする。  この種の表現は、話し手の立場が二重になっており、肯定判断の表現のすぐ下につけて使われることが多い。そのときは、「ある」の系

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ