メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

俺は待ってるぜ 

2018年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

私が若い時代に石原裕ちゃんが歌っていたのが
『霧が流れて むせぶよな波止場
 思い出させてヨー また泣ける
 海を渡ってそれきり 逢えぬ
 昔馴染のこゝろと心 帰りくる日をただそれだけを
 俺は待ってるぜ』

少々不良っぽい歌だった。

今日の新聞に「カジノ」での記事が出ていた。

今度の万博開催が大阪に決まれば行きたいと思うが、杖をついて行くことになるかもしれない。

この付属に「カジノ」もするようになるのかもしれないが、競輪・競馬・競艇・パチンコ・花札・丁半・カード等とは全く関係のない私は行くことはないだろう。

いろいろな規制をして、精神的な病気になる可能性もありと言われているから、馬鹿らしく行く気にもならない。

「俺は待ってるぜ」と言うのは、大阪の方々、経済界、精神科の病院、警察署、出火があれば消防も、監獄の看守、裁判所、それと、米国の設備業者、維持管理の業者等か。

最も待っているのは、地元の「みかじめ料」の集金組織。ここへ行く交通機関のターミナルで右往左往する指の活動が鋭い方々、「俺は待ってるぜ」と言っておられるのでは。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

賭博場

孤狸娯里さん

と考えると、行って驚きますよ。
中はレストランあり映画館ありフィットネスクラブありで、賭博をしなくても十分楽しめます。
日本ではパチンコ屋の大がかりなものと考えているか、ケチを付けなきゃあ気が済まないか、あるいはとにかく反対かの思考パターンでしか考えられないようですね。

むかし温泉街には必ずストリップ小屋があって、ずいぶん構造学の勉強をさせてもらいました。しかしかといって今まで警察のご厄介にはなっておりません。

カジノ、心配ありませんよ。

2018/02/22 14:16:34

PR







上部へ