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もも&まさこのブログ
癒しの時間
2018年03月08日
テーマ:テーマ無し
よく犬派・猫派という言葉を聞く。
いずれにしても小動物を愛する気持ち、労わる思いの根っこは
その人の優しさがあると思う。
飼うと決めたからには勿論、最後まで飼う。
どんな状況であっても、これは当たり前。
飼えなくなったら新たな飼い主をトコトン探す。
次の住まいは飼えないから捨てるなど、とんでもない!
子犬が産まれた時は、困ったが最後の1匹までもらって頂ける所を
探し、その後は避妊手術をした。
今、14歳を過ぎ思うのは、この先の老い。
だんだん耳が聞こえにくくなっている。
目も見えにくいなと感じ、充分に世話をしていかなくてはと思う。
夕方の散歩後、食事を済ませ私に近づき甘えて来るので
体全体を撫ぜる。
横たわり目を閉じたままの姿にとても愛おしく感じる。
この時、私にとっても癒しの時間になっている。
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