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2018年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 棋楽会等

 月曜日の午後は棋楽会。少し暖かくなってきて参加者も増えてきました。昨日の対戦は相手は二人。最初のお相手は初めての対戦で、私の白番二連敗。二人目のお相手は4子局、私の黒番で先ず一勝、3子局でも勝利し、二勝目を挙げました(勿論持ち点が変化しますので、手合い表により込みを計算します)。結果は二勝二敗。


 帰宅後、ケーブルTVの録画で本日のワールド囲碁チャンピオンの決勝戦の中継を観ました。中盤から井山裕太の手はさえず終始AI付きコンピュータの勝敗予想(日本、韓国、台湾のコンピュータっ予想も)は相手の朴氏が有利となっています。結果は井山裕太の中押し負けとなり又もや世界戦準優勝となりました。優勝は昨年同様韓国の朴氏。世界のレベルは高いいですね。今回も今一歩で準優勝て誠に残念。日本棋院のHPによると以下の通りです。


 ワールド碁チャンピオンシップ2018【主催:日本棋院、協賛:株式会社NTTドコモ、三井住友カード株式会社、阪急電鉄株式会社、株式会社囲碁将棋チャンネル、特別協力:日本経済新聞社、協力:日本航空株式会社、株式会社ドワンゴ】の決勝が、3月19日(月)に東京都千代田区の「日本棋院東京本院」で行われた。
結果は韓国の朴廷桓九段が128手までで白番中押し勝ちをおさめ優勝を決めた。終局は16時1分、持時間3時間のうち残り時間は黒番の井山が2分、白番の朴が37分だった。
朴九段は昨年に続いての優勝で2連覇を達成。井山九段は2013年のテレビアジア杯以来自身2回目となる世界戦優勝を狙ったがならなかった。
両対局者のコメント
井山九段「序盤で思わしくない展開で、苦しい流れが続いた。もう少し、見せ場を作りたかった」
朴九段「参加できるだけでも嬉しいと思っていた。優勝できて本当に嬉しい」

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