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皇居外苑・東御苑の几号水準点 

2018年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨年3月末、市ヶ谷八幡宮境内の手水鉢(水鉢台座)に刻まれている「几号水準点」が新宿区登録有形文化財に指定されました。
そして、7月10日に東京土建本部教宣部の50人が平和共同取材を行った時に、市ヶ谷八幡宮境内手水鉢「几号水準点」(28.7209m)を案内しました。

「几号水準点」
 几号水準点(几号高低標)とは、明治初期に用いられたイギリス式の水準点で、明治初期の東京を中心に「不」の字に似た記号が刻まれた几号水準点が各地に設置されました。

その事もありましたので、一昨日の皇居外苑と東御苑をガイドした時に「几号水準点」も案内しました。

江戸城天守台石垣(北東側)(20.39m)








大手門・高麗門石垣(不明)







桜田門石垣(7.2603m)

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