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日々徘徊〜♪

「葬儀費用なかった」 

2018年04月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

遺体を2カ月放置か 長女逮捕

何故国の制度と言うものを活用しなかったのか
まったく何も勉強をしていないのでしょうか。

葬儀費用の用意が無い方 方法はありますよ
例えば行き倒れで 身元不明者等の
葬儀は質素でも 執り行ってくれます。
そして行方不明者のリストに載ります。
後々お身内の方が探されることもありますので

何故この制度など 市町村にご相談など
しないのか
たぶん出来ない理由がある方なのかも。
と私は推測します。
また このような仕打ちにされるのも育て方などいろいろ事情もありなのかも
しかしお父さんなのに・。
さて
「葬祭扶助制度」により地方自治体からお金が出ます。金額は条件により異なりますが、多くても20万円程度です。

但し、この制度は火葬-納骨までをサポートするものなので、埋葬先の手配まではカバーされません。
実際は請け負ってもらう葬儀社が地域の共同墓やそういった事柄に思いのあるご住職のお寺の無縁墓や公営霊園の合葬墓に、無料の付加サービスとして納骨してくれる場合もあるようですが、地域によりまたは葬儀社によりばらばらであるのが実態です。
今は散骨も出来ますので。
お金がない、だから葬儀が出せない。このように考えてしまうのは少し待ってください。
例えご自分で葬儀の費用が工面できなかったとしても方法はあります。

独りで悩まずに、まずは市区町村などの自治体に相談してみましょう。
なんでも税金なんですね。



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