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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・34 

2018年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■自発的身振りの発達 《身振りと“内的言語感覚”》 【要約】  レベス(Revesz,1956)によれば、音声が“内的言語感覚”の影響を受けるようになるとき、音声言語行動が形成される。これと同様に、身振りもこの要因の関与によって、象徴化を開始するという。それは身振りの形ではあるが、一種の“言語的行動”である。レベスは、音声と身振りとが共通の“言語的”基礎に立って発達すると考え、音声と身振りとの間に

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