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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・35 

2018年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■身振りによる伝達の限界  身振りで非現実事象を表示することは可能であるが、音声行動と比較すれば大きな制約がある。そのおもな理由としてつぎの三つをあげることができる。 ?大部分の身振りは、それが行われる事態に依存して表示の一義性を達成する。 ?身振りで高度に抽象的な事象を表示することができない。 ?身振りの単位は言語の単位(語)と同じではなく、談話と等価の単位である。個々の身振りは文や句のように連

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