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八十代万歳!(旧七十代万歳)

発するFMで「クスノキ」と「後追いしだいだか」を語りました___6歳画伯の絵に物語を書いちゃった。 

2018年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は疲れて夕方耳鼻科に行く元気がありませんでした。今朝は喉がひどい状態のまま収録に行き、昔々のバスガールの2回目の前と3回目の前に加える説明を収録。


そのあと「クスノキ」と、「後追いしだいだか」を語りましたが喉が辛いのと話を飛ばしてしまうのとで、とりなおしさせてもらって、もう無理なので帰りました。


Facebook友の息子画伯君、6歳?の絵に感心して、物語をつけちゃいました。
上手だけどお子さんの絵にしては暗かったので・・・・

子守り奉公に出された娘。赤ん坊を泣き止ませることが出来なくて叱られ、池のほとりで泣いていると、大きな蛙が出てきて言いました。
「わしはこの辺りの蛙のおさでござりやす。
先日お前様は干上がりかけた水溜りから、我らのオタマジャクシを助け出してこの池に届けてくれました。そのお礼にこの飴をあげます。これはいくらねぶっても減らないが、これをねぶらせていれば赤ん坊は機嫌よく笑い、穏やかに眠ります。
それからお前様には、美しい娘に育つマジナイをかけておいたから、きっと幸せになれるでしょう」と飴を渡して池に帰って行きました。


娘はそれから赤ん坊を寝かしつけるのが一番うまい子守りになり、年頃になるほどに美しさが増して、立派な家から嫁に望まれ幸せに暮らしたということです。 hisako作。





これから耳鼻科に行ってきます。

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