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吉田類の悪夢を見るほどの猛暑? 

2018年07月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜は、寝る前までエアコンの「ドライ」をオンにしていたのですが、ダメでしたね。
暑さのせいで寝つきが悪いというより浅い眠りだったようです。

また、暑さのせいで缶酎ハイもいつもり1本多かったせいか、
習慣的に寝る前に入る風呂でもアルコールが体内を駆け巡っていたようです。

そのせいでしょうか。
BS6の「酒場放浪記」という吉田類の再放送番組があるのですが、その吉田類が深夜、夢に出てきました。
今はもうあまり見ていないのに、なんで夢に出てくるんだろう。

しかも、悪役で。彼の黒い腕が蛇のように長〜く伸びてきて私を襲うのです。

あまりの恐怖に声を出し、自分の声で目が覚めてしまいましたとさ。

恥ずかしい!

ケチらず「ドライ」を朝までオンにしておけば良かったんでしょうね。

何れにしてもマンションのようなコンクリート製建物は熱がこもりやすく、こんな天候では文明の利器を頼らざるを得ません。

情けなですね。去年も蒸し暑かったけど寝ている間にエアコンを入れるようなことはなかったのに。


今日行った冷房の入っている図書館でも訳のわからない爺さんが私の隣でアンダーシャツ姿で何やら書き物をしていました。

Tシャツではありません、薄い白い半袖の下着です。
さらに扇子でパタパタしてました。

暑がりと言うより、体温調整がもうできなくなったんでしょうね。

公共の建物でこんなのいいのかな。

その書き物も意味不明なんですよね。
自家製と思われるタブロイド判の大きさの製本を作って、そこに落書きのようなものを書いて、さらに別のノートに書き物をしているのですが、全く意味がわかりません。
もうボロッボロで少し匂ってくるんですよね。

いろんな人が来ます、図書館は。

姥捨山って感じです、図書館は。
受験生も多いけど。



某書店のベンチにて



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