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老い朽ちる日までに

せめてもの救い 

2011年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

寡になったボクを月に一回くらい夕食に誘ってくれる元同僚が今日も誘ってくれた。
その会社が倒産してから30年近く往き来はなかったが、妻を亡くしたのをしって電話があってから付合いが再開した。同じ職場で苦労した仲間なので、今でもなんでも言える間柄だ。

その彼が口にした。
「山村さんは、顔を見るといつお迎えが来てもおかしくない相をしてるが、頭脳は健在だよな」と。

鏡の中の顔は自分ながら老いたなぁと嫌になるが、認知症の兆候が表れていないのがせめてもの救いだと自己満足している。

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