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タイトル 毒痛み(どくだみ)の花
投稿者 Kanze 投稿日 2017/06/01 17:52:18
毒痛み(どくだみ)の花
説明 Houttuynia cordata(毒痛み)

Houttuynia は、18世紀のオランダの医師、かつ、植物学者の「Houttuyne さん」の名前に因む...とあります。
cordataは心臓形の(葉の形状?)...とあります。

(以降はコメント欄へ)

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コメント

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Kanzeさん

「毒」を「矯める(ためる=収める)」、即ち、毒を止める効能があるところからの命名。
・葉、地下茎は漢方薬になる。(「どくだみ茶」というのがある)

・別名「十薬」(じゅうやく)。
 10種類の効能があるところから。

画像は薄ピンクと薄紫の照明加工をしていますので花の色合いが天然のものと異なります。

説明は花事典寄りのコピペです。

2017/06/01 17:54:32

レフアさん

最後の一枚ひらく〜瞬間ですね
花びらに見えても花じゃないって
花びらでいいですね
真ん中が花なの?ですね
Houttuynia cordata読めず〜
可憐な花ですね

2017/06/01 18:13:23

Kanzeさん

レフアさんへ

妻は次の手順で簡単な化粧水を作ります。
1.採取したドクダミを水で洗う。
2.乾燥する。
3.ホワイトリカーに約3か月間浸す。
4.そのエキスをグリセリンと合わせます。
Kanzeも時折顔・腕・首筋に塗りますが、結構ツルツル?肌になります。

本日の採取場では、少々時期が早いのか?背丈が低いものでした。
花もあまり多くはありませんでした。 これからが本番なのかな?

額の色は純白ですね。

コメントを39でした。

2017/06/01 20:12:28

レフアさん

ドクダミ化粧水は私も作ってま〜す^^
グリセリン入れてなかった!
ツルツルにならず〜(´;ω;`)ウッ…
早速入れます

2017/06/03 17:29:20

Kanzeさん

レフアさんへ

ドクダミ簡易化粧水の "グリセリン" は、化粧水の伸びと肌の保水力を得る効果があるのではないでしょうか?

(全く素人のお話でした)

2017/06/05 05:53:50

Kanzeさん

度々ですが妻の場合、グリセリンの比率は次の比率にしているとの事です。
グリセリンが多いとベタつきが大きいようで、好みの率と言っていました。

 エキス2 : グリセリン1  グリセリンはエキスの半量ですね。



一般的には

 エキス1 : グリセリン1  同量づつ...ですね。



好みの問題なのでご参考に・・・願えれば幸甚です。

2017/06/05 18:12:49


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