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タイトル コブシ
投稿者 MOMO 投稿日 2013/12/23 00:15:31
コブシ
説明 コブシ(辛夷) モクレン科モクレン属
 3月20日 相模原市南区 他

北海道・本州・九州の、山地に生育する落葉高木。植栽もされる。

高さ15m以上になる。葉が展開する前に径7-10cmの花を付ける。
花期は3-4月。
果実は袋果の集合果で長さ7-10cm。10月頃に熟して裂開し、赤い種子が糸状の珠柄の先に下がる。

※ 名のコブシは集合果に握り拳状のデコボコがあるため。

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コメント

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さん

今一番植えたい木が木蓮です。でも3年前から思いながら 大きくなるとって それを考えて思いとどまってます。

2013/12/23 00:22:48

さん

雪融けにコブシの花を見ると、気持ちが上向きます。
やっと春がきた、と。  北国の春の象徴ですから。
昔の人はこの花のつき具合で豊作を占ったとか。

2013/12/23 11:37:37

MOMOさん

ばばたまさん、コメント有難うございます。

花びらの外側が赤紫、内側が白色になる「シモクレン」なら、大きくなっても5mほどとのことですが、それでも大きいのかな。
ともかく、形よく成長させて花を付けさせるには、的確な剪定が必要なようですね。

2013/12/24 01:16:32

MOMOさん

風香さん、コメント有難うございます。

千昌夫さんの「北国の春」の歌もあって、北国の植物というイメージもありますが、九州にも自生しています。

でも、雪融けとコブシの開花が、一連の事象として連想されるのはやはり雪国ですね。

2013/12/24 01:24:10


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