Kanze さんのプロフィール
- 2024/04/19 黒部
- kanzeさん おはようございます。「とやまの名水 大岩日石寺の藤水」に拍手をありがとうございます。この麓に湧水で仕込んだソーメンが食べられる店があるのですが、絶品です♪コメントお返ししました。
- 2024/04/17 キク
- ここのクリームソーダはまだ飲んだことはありません。ビジュアルだけでなく味も良いことを期待しています。
- 2024/04/17 キク
- kanzeさん、来週の火曜が仕事休みです。またサーティーンカフェへ行き、今度はクリームソーダを注文し写真投稿いたします。とにかくビジュアルが美しくテレビの取材が入ったこともあるそうです。
- 2024/04/17 キク
- kanzeさん、13って数字は不吉だと海外では言われるでしょうし…なぜこの名前か聞いてみたいですね。
ギャラリー作品一覧
No | 11 |
---|---|
作品名 | 独りぼっちの桜 |
説明 | 背伸びして仲間の散り始めを知ったのか桜吹雪の事始め開始でした。 (実は、染井吉野は接ぎ木によって増産されて参りましたので、謂わばクローンです。 従って同地域では、開花・散り際も同時なのですね。) |
作品の詳細はこちら |
No | 12 |
---|---|
作品名 | 色合いの調和 |
説明 | 仲良く並んでいますが、双方の色合いが具合よく調和しているような気がして・・・。 |
作品の詳細はこちら |
No | 13 |
---|---|
作品名 | ハナミズキ(花水木)の高木 |
説明 | 水木(みずき)科、 ミズキ属。 北アメリカ原産。 水木の仲間で、花が目立つのでこの名前に。 花色は、白とピンク。 秋に赤い実つける。 東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ 桜を寄贈した御礼として、1915(大正4)年にアメリカから贈られたのが最初。 その後全国に普及した。 別名:アメリカ山法師。 以降はコメント欄ンへ |
作品の詳細はこちら |
No | 14 |
---|---|
作品名 | モッコウバラ(木香薔薇) |
説明 | 「木香茨」とも書きます。 鉢植えにて花が小さいです。 白花もあるようです。 八重咲きです。 薔薇科、 バラ属。 江戸時代から栽培されているとのこと。 枝には、薔薇特有の棘がありません。 微かないい香りが。 花の名前「木香」はここから。 |
作品の詳細はこちら |
No | 15 |
---|---|
作品名 | シラン(紫蘭) |
説明 | 蘭科、 シラン属。 開花に向けて準備中・・・。 |
作品の詳細はこちら |
No | 16 |
---|---|
作品名 | ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟) |
説明 | 罌粟(芥子:けし)科、 ケシ属。 ヨーロッパ原産、江戸時代に渡来。 花色:オレンジ色。 花弁は非常に薄く、しわがある。 蕾は最初は下向きで表面に毛が生えており、咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくる。 巷に咲く雛罌粟からは、採取が禁止されている「アヘン」は取れません。 植えても大丈夫です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 17 |
---|---|
作品名 | ハナニラ(花韮) |
説明 | その背景は分かりませんが、今春は至る処で開花しています。 別名:西洋甘菜(せいようあまな) 百合科、 イフェイオン属。 南アメリカ原産。 星型、白花や薄紫の花。 葉っぱをちぎると名前のとおりニラの匂いがする。 写真は散歩道の傍らにて。 |
作品の詳細はこちら |
No | 18 |
---|---|
作品名 | ヤマツツジ(山躑躅) |
説明 | 躑躅科、 ツツジ属。 万葉集の時代から親しまれており、花が連なって咲くことから 「つづき」、また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて、次第に「つつじ」になったようです。 品種も色も多彩にて、現在、300種を超える園芸品種があるとのこと。 県花に制定している県は・・・栃木県、静岡県、福岡県、長崎県、鹿児島県。(ここでは品種不記載) |
作品の詳細はこちら |
No | 19 |
---|---|
作品名 | フリージャ・2 |
説明 | 4/8日に咲き出し(黄色の花)を投稿しましたが、昨日に至っては紫色も程よい開花に至りました。 別名:浅黄水仙(アサギズイセン) 文目(あやめ)科、 フリージア属。 オランダのバールマンさんが南アフリカで発見した。 花色:この黄色の他に赤、白、紫などがあります。 園芸品種として人気があります。 我が家では地植えです。 球根です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 20 |
---|---|
作品名 | ナヨクサフジ(弱草藤) |
説明 | 蔓性にて他を巻き付けて成長し、我がもの勝ちに席巻しています。 花名には、「弱」なる文字がありますが、その正反対に最強の戦国武将の如くでした。 驚くべき繁殖力です。 豆科、 ソラマメ属。 欧州原産。 |
作品の詳細はこちら |