体験イベント
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シニア・ナビ公認メンバーの「衛星劇場」(松竹ブロードキャスティング)とのコラボイベント第2弾として、「歌舞伎めぐりin江戸東京博物館」が7月23日、東京・両国にある「江戸東京博物館」で開催されました。
今回は歌舞伎の講座、江戸東京博物館の観覧、そして恒例のお楽しみ交流会という豪華3本立て。歌舞伎の講座では、衛星劇場のホームページで「歌舞伎彩歌」というコラムの連載など、歌舞伎に造詣が深い演劇・映画ライター・講師の仲野マリ先生が、初心者にもわかりやすく歌舞伎の楽しみ方を解説。そして皆で「江戸東京博物館」を見学した後は交流会場へ場所を移して、クイズ大会などで大いに盛り上がりました。その様子をレポート致します。

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体験イベント 両国駅を降りてすぐに、イベント会場である「江戸東京博物館」があります。その高さはかつての江戸城の天守閣とほぼ同じだそうです。この「江戸東京博物館」で、講座「歌舞伎を身近に楽しむヒント」は開催され、参加者は34名でほぼ満席となりました。
「歌舞伎」といえば、一度は見てみたいとは思うけど、観覧方法や作法などがわからない、という方がほとんどではないでしょうか。今回の講座はまさにそんな方々にうってつけ。歌舞伎を一度も見たことがない方や初心者に向けて、歌舞伎の楽しみ方を一からわかりやすく、丁寧に教えて下さいました。 一番印象に残ったのは、「歌舞伎にも映画と同じようにさまざまなジャンルがある」こと。だから、初めて見る人はまず、自分の好きなジャンルの歌舞伎を選ぶように。そして時代設定や誰が主人公かくらいは前もって知っておくと、物語に入っていきやすい、と仲野先生は言います。
なるほど、確かに、初めて歌舞伎を見たときに興味が持てなくて、1回切りで終わった、という人が時々いますが、そういう人でも最低限、その歌舞伎のジャンル、たとえばコメディか、ホラーか、ドラマか、恋愛モノか、をあらかじめ理解して見ていれば、もっともっと興味が沸いていたはずです。さらに、好みの役者の見つけ方、時代物と世話物、荒事・実事・和事といった用語の解説、そして観劇の際のおすすめの席まで、限られた時間の中でしたが内容は盛りだくさん。皆さんからは、「わかりやすかった」という声が多数寄せられました。

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講座の次は、「江戸東京博物館」の観覧です。通常は入館料がかかりますが、今回シニア・ナビメンバーは無料で入館可。これだけでも参加したかいはありますね。
展示物についての説明は長くなりますのでここでは省きますが、初めての方はたいてい驚きます。メンバーの中でも初めての方はやっぱり、「これは驚きですね」「こんなにすごいとは知りませんでした」と、驚嘆のご様子でした。中には「もう何回も来ているよ」という方もいらっしゃいましたが、それでも皆さん、口を揃えたように仰るのは、「皆で来るとまた違って見えていい」とのこと。やっぱり、こうした施設では1人よりも、大勢でワイワイ賑やかに見て回るほうが楽しいですよね。何度か来たことがある方でも、今回シニア・ナビのイベントとして参加することで、新鮮な気分を味わえたようです。
最後に、5階江戸ゾーンにある中村座の前で全員揃って記念撮影。ちょうど歌舞伎についての講座を受けた後、歌舞伎の中村座をバックにした写真が撮れて、いい記念になりました。

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体験イベント「江戸東京博物館」観覧の後は、いよいよお楽しみの交流会です。場所は歩いてすぐの「両国八百八町 はなの舞 江戸東京博物館前店」。ここは両国に江戸と現代を融合させた大江戸アミューズメント居酒屋ということで、店内に本物の土俵があり、その他店内装飾もお江戸の雰囲気満点。江戸にまつわるイベントなども随時開催しているようです。席数も多く団体客に最適。ステージのある奥のパーティルームを貸しきったため周りを気にすることなく交流会を開催。皆さんのどが渇いていたのか事務局スタッフの乾杯挨拶の前にお酒を飲む人が続出(笑)。慌ててスタッフが乾杯の挨拶を行いなんとかスタートができました。

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交流会のミニイベントでは、前回のコラボイベントと同様、クイズ大会を開催。前回は寅さん映画に関するトリビアを出題しましたが、今回は歌舞伎クイズです。たとえば「歌舞伎座で花道が見えない席は?」とか、「俳優の評価基準を表した言葉は?」(答えは「一声 二顔 三姿」)といった問題をグループごとに回答。正解が一番多かった1位のグループには「百鬼夜行の扇子」をプレゼント。2位のグループには「信玄袋」が。3位のグループには「助六のミニファイルとクロス」が贈られました。
答え合わせの際には仲野先生が再びマイクを握って解説。講座のおさらいにもなったクイズ大会でした。仲野先生は交流会にも参加され、メンバーの皆さんと個々に歌舞伎談義を楽しまれたようです。さらに、今回特別に、「歌舞伎ご招待抽選会」も行われ、見事抽選を引き当てたJinさんが後日、歌舞伎に招待されることになりました。

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体験イベント交流会の雰囲気はもう言うまでもないですね。いつもと同様、いや、もしかしたらいつも以上の盛り上がりでした。前回のコラボイベントでは「男はつらいよ」の上映会があったことで、「ただの飲み会だけでなく、イベントと絡めたのが良かった」という声をいただきましたが、今回はその飲み会の前のイベントが2つもあったことで、より話に花が咲いた様子でした。
メンバーに感想を伺っても、「やっぱり交流会だけじゃ物足りないので、今回のようなイベントはどんどんやるべき」(ミモザさん)というのがほぼ全員の一致した意見でした。他にも以下のような感想がありました。

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体験イベントいかかでしょうか。歌舞伎に興味を持たれても、なかなか劇場まで足を運べないという方は、衛星劇場で歌舞伎を毎月20本以上放送しておりますので、ぜひご覧ください。また、仲野先生のコラム「歌舞伎彩歌」も衛星劇場のホームページでご覧いただけます。
また、シニア・ナビのメンバーとして活動をしている「衛星劇場」は、サークル「えいげき倶楽部」を立ち上げています。全国のメンバーが参加できるイベントを定期的に開催しており、参加者には抽選で豪華商品もプレゼントしていますので、この機会にぜひサークルに加入してみてはいかがでしょうか。 サークルを通じて「衛星劇場」と一緒に楽しみましょう!

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体験イベント仲野マリ(なかの・まり)
演劇、映画ライター、講師。1958年東京生まれ、早稲田大学第一文学部卒。
歌舞伎・文楽をはじめ、多ジャンルの舞台に精通、歌舞伎俳優などアーティストのインタビューや劇評を書く。現在、衛星劇場 ホームページにて歌舞伎コラム「歌舞伎彩歌」を執筆中。歌舞伎ビギナーズ講座「女性の視点で読み直す歌舞伎」、松竹シネマ歌舞伎の上映前解説など、歌舞伎をより身近に感じてもらうための講座多数。
エンタメ水先案内人:ホームページはこちら

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