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昭和2年生まれの航海日誌
漂着した小舟
2012年01月18日
テーマ:テーマ無し
(えんどう)
小正月を迎えたのに元旦の新聞を開けていた。
トップは原子力安全委側が8,500万円の寄付を受けていた
ことが掲載されていた。
社説をはじめ読みどころで雑煮が出てきたので、先を止めた。
めくり終わったところで、番組以外は昨日の記事と変わりがない、
と思ってしまうのだから、老人は強い。
しかし、全面広告 「希望」を描いた“戦火の馬”
正月特集「家族の絆」“わが子同然木曽馬と共に歩む”
では、愛情が伝わり、信頼が生まれてきた。
”被災の船1500キロ漂流”
これには大きな関心を抱いた。
漂流の航跡を想像で辿ってみた。
岩手県 大槌から南流の潮流に乗らずに北流に乗ったのか。
津軽海峡は西に流れたり、東に流れたりして、海峡西口はか
なり強い流れに乗って日本海に出たのだな。
夏の静かな日本海で北に行ったり南に行ったりしながら、大陸
に近づいていったのだろう。
そして、北西の季節風が強くなりだしてから日本に寄ってきた
のに違いがない。
漂流船の捜索は捜索海面を設定するのも難しかったが、海上
捜索は決して容易ではなかった。
この漂流航跡を十分に究明できたら、今後の捜索活動の有効
な資料、指針となるであろう。
船艇ないの海水の汚染度は測定したのだろうか、時効として
片つけるには早いのではないか、と思ったりする」
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