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平成の虚無僧一路の日記

深層心理暴かれる 

2012年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「深層心理」を探る心理テスト「 エル・オンラインHOME > 占い > 心理テスト >
自分じゃ素直と思っていても……心の底の「ウソツキ」占い 」とやら、
たった一つの質問に四つの選択枝から選ぶだけなのだが、
これまたドンピシャリ。なぜだ!

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「出世に興味が無い」といいながら、実は名誉欲は誰よりも強し!
自称「自由人」のあなた。地位や名誉などは重苦しいだけ、
身軽に誰にも束縛されず暮らしたい……、というのが表向きの
意識です。けれど実は、心の底で周囲が尊敬してくれるような
高い地位や名誉を誰よりも求めているのです。ただ、自分から
野心をあらわにするのはガツガツしてみっともない、と理性が
ブレーキをかけている様子。

今のままでは、みすみすチャンスや出世の機会を見逃すことにも
なりかねないので、ここぞという時はアピールを!

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「一休さんは、地位も名誉も肩書きも求めず、生涯
名のある寺にははいらず、草庵に住み、一蓑一笠の
托鉢僧として生きた」と講演している私。

だが、その一休さんも、心の底で「後小松天皇の子」で
あることを意識し、大徳寺の開祖大燈国師の跡を継ぐのは
この一休一人と秘かに思い、最晩年、81歳で大徳寺の
住持となった。それはわずか1年たらずのことだったが、
一休は、書に「前大徳寺住持」と肩書を記している。

「財産も要らぬ」「欲も捨てた」と口にしながら、
「宝くじで1億円当たらないか」とか「大学の非常勤講師
でもいいからなれないか」と心秘かに思っている自分。

「『念ずれば 花開く』。まずは思うことです」とも
講演しているのだ。

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