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平成の虚無僧一路の日記

「愛知大学」が名古屋駅近くに移転 

2012年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝の名古屋駅。おびただしい若者の数。
名古屋駅近くに「愛知大学」の新校舎が建ち、
その学生たちで溢れかえったのだ。

これまで、各大学は郊外に広大なキャンパスを
築いてきた。おかげで市内に住む学生は、下宿
するか、長い通学時間を強いられてきた。
大先輩のO氏は「自分らの頃は豊橋だった。
朝7時に乗ってようやく9時に着いた。まともに
授業なんか出れやせん。毎日 市内の麻雀屋に
入り浸っていた」と。

それが、名古屋駅近くの、JRの操車場跡地に
移転してきたのだ。周囲はトヨタ本社を始め
主要企業のビルが建ち並ぶ。「愛知大学」も
オフィスビルのような校舎で、周囲に溶け込む。

大学という隔離された“学びの舎”から、より
実践的な“実学”を目指すという。第1、第2
外国語の一番人気は「中国語」だというから
驚き。

時代が大きく変わる息吹を感じる。

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