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チヌの海

曾祖父が遺した物 

2012年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

[曾祖父の遺品の一つ 『国文読本』]自炊のため倉庫を整理していると、触ると紙が崩れてしまいそうな和綴じ本が出てきた(写真)。曾祖父が手にしていたもので、1875 年(明治8年)生まれの爺さんから、祖父、母、小生へと4代にわたって読まれた書籍だ。この後、息子と孫が目を通すのだから、6代は確実に読むことになる。一冊の本がおおむね150年間、一族で読み継がれるというのも珍しいことではないだろうか。祖母はエッセイをしたためるのが好きで、昭和30年代から40年代にかけて「堀田うめ」の...

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