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かをるのワルツ

シニアの世界 

2012年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ワタシが若い時今のワタシの年代の女性を見たときかなりな老人に見えた。でも、今のシニアの人たちが口を揃えて言うのは「自分があんなに歳を取ってるように思えない?」そう言うワタシが一番そう思ってるかもね。そんなに急いで老人になることはない・・・いずれは、みんなくたびれていくのだから、気だけでも若くいたい。母たちもワタシのこの年齢で、同じように思っていただろうか?せっせと家事に明け暮れていた母は、年老えて見えた。でも、母の時代からすれば世界一の長寿国になって、20年は若くなった感はある。その例としてワタシの友人のひとりは、何年か前に寡婦になってから、恋愛をして再婚した。毎日がルンルンだと言う。とても楽しそうだ。母の時代には、考えられなかっただろう〜夫が亡くなって、数年で結婚なんて、町の話題になったにちがいない。また、元同僚はこれから自分の時間を楽しんで、旅行や趣味に生きようとする時にカフェを新築、今春オープンさせた。先日も、モーニングに行くと、それは忙しそうだった。「自分の夢だったから・・・」と夢を実現させたのだ。そのエネルギーに驚く。オリーブカレッジの面々もみんな元気セカンドライフを楽しいものにしようと貪欲だ。そして、特に元気なのはワタシが入っているシニアブログの人たち精神的に、かなり若いブログ内容もみずみずしくて、真剣に書いている。どの人のブログを読んでもう〜〜ん・・と納得させられたり、考えさせられたりする。その度に、いい加減なブログが恥ずかしくなってしまう。長い人生経験を積んで来ただけ、深いものがあるのかな・・・今日もそのお一人とスカイプで話をした。まず、ブログをしてないと出会うことはない人だ。これがブログの魅力の一つかな彼女の流れるような会話に楽しくて、時間があっという間に過ぎた。彼女の悩みも聞きながらワタシもヒートアップ興奮したら、かなり声が高くなるワタシそれでなくても、大きな声が大声になってたに違いない・・笑遠い人たちなのに毎日のブログで、いつの間にか身近な人たちになっている。ハンドルネームで呼び合う不思議な世界でも、もうすぐバーチャルな世界からリアルな時が待っている。彼女たちともうすぐ会う。

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