メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

老い朽ちる日までに

徹夜で読書 

2012年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



五木寛之氏の作品「親鸞」は文章が平易で読みやすく、物語も面白い。
激動篇の下巻を後100ページほど残した時点で、24時ごろ寝るつもりで睡眠導入薬と精神安定剤を服用したのだが一向に眠くならないので読み続け、読み終わったのが6時だった。徹夜と相成った。

午後まで眠りに就けるかと思いきや、電話の呼出音で起こされる。
飛び起きて受話器を取ると「アフラックの新紹介で・・・」という勧誘電話。
お蔭で、すっかり目が醒めてしまった。

おちおち寝てもいられないなぁ。、電話には勝てない。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

上部へ