メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

映画『レンタ猫』 

2012年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「レンタぁ〜ねこ。レンタ〜ねこ。ねこねこ」と、
青竹屋か豆腐屋のように、リヤカーに猫を乗せて
ハンドマイクで呼びかける主人公「サヨコ」。

そんな映画『レンタ猫』が5月に封切られる。

「猫のレンタル屋」を始めたサヨコと 猫を
「貸してください」と寄ってくるお客たちとの
心の交流を描く異色の映画。

監督は『かもめ食堂』や『トイレット』で人気を
博した「荻上直子」。主人公のサヨコを演じるのは
『東京オアシス』などで 独特の存在感を放つ「市川
実日子」。猫を借りる“お客”を 草村礼子や光石研ら
実力派俳優が演じる。

「寂しい人に猫貸します」「埋めてください 心の中の
寂しい穴。この仔が埋めてくれます」「寂しいなんて、
絶対いけません」。ボーイッシュな女性を演じる
「市川実日子」が不思議な空気を醸し出している。


ところで、猫って住処に戻る習性があるから、すぐ
逃げ出すのでは?などと余計な気づかれをする私。

猫より「レンタ・パパ」「レンタ・ベビー」
「レンタ 妻」「レンタ 花嫁」も ビジネスになる
素地はありそう などと思うのは 私だけ?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ