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平成の虚無僧一路の日記

「ゲゲゲの女房」 

2010年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ゲゲゲの女房、視聴率20%超え!史上最悪発進からジワジワ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

NHK朝の連ドラは、2000年の「私の青空」が、未だに
記憶に残っている。「なづな」ちゃん役の田畑智子は
美人ではないが、シングルマザー役で 応援したくなる
可愛らしさがあった。下北半島突端の「大間」の名も
有名にした。

あれ以来、朝の連ドラはほとんど見ていなかったが、
今放送中の「ゲゲゲの女房」は、私も時々見ている。
「水木しげる」の妖怪漫画の「ねずみ男」が 子(ね)
年の私に似ていて 気になる存在ではあった。

そして数年前だが、島根県の境港に行き、妖怪通りを
虚無僧で廻った時、歩道に並んだ妖怪の像と 十分
溶け合っていたのを思い出す。大きな ザボン を布施
され、お尻にぶら下げ、ますます異様な虚無僧になった。

「ゲゲゲの女房」は、貧乏暮らしなのに、妻の布美枝
役の松下奈緒は“きれい”すぎる。化粧と服装がだ。
夫の茂は、戦争から帰還した傷痍軍人で、10歳も年上
だから、もう40歳を超えているはずだが、向井理は
まだ子供っぽい。

変な組み合わせだが、どん底の貧乏生活で、夫婦寄り
添って生きていることに、応援したくなる。

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