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えりの日記帳

映画鑑賞に・・ 

2012年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



            
今日、9時40分から上映される『わが母の記』を(学生時代の友人達と)観るために出かけました
写真の鑑賞券を(昨日の仕事終了後に)指定席券と換えきたので、時間的に焦らずにすみました。
        ☆ たとえ 忘れてしまっても きっと 愛だけが残る ☆
主人公が幼い頃、母は「自分だけ(息子)を残して、二人の姉達と共に台湾に渡った」
それは、家族全員で行動していて何か起こった時、誰かを無事に残しておかないと「子孫が絶えてしまう」という思惑が母にあったから・・・
母から授けられた御守りを大事に持っていた主人公は、ずっと「自分は母に捨てられたのだ」と考えていたそうです。
年老いて、子どもに戻ってゆく母と暮らし始めた日々の中で・・・
自分が幼い頃に書いた散文の内容さえ忘れてしまっていたのに、その文章が母の口からスラスラと発せられた時!
そして、その文章の書かれた紙切れを「肌身離さずに大事に持っていた」母の姿を見た時!
私の目にも涙が・・・きっと友人達も泣いていたでしょう。後半の場面で、二度涙が溢れました 
 
 
 

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